ABOUT US
シュベルテルについて
TOP MESSAGE
代表挨拶
シュベルテルは、1929年にドイツのミュンヘンにて創業して以来、全世界のお客様にご使用いただいております。
日本法人であるシュベルテルジャパン株式会社は、日本市場に応じた、より柔軟な製品と細やかなサービスのご提供を目的に、2013年に設立致しました。生産状況を把握し、総合的にサポートをさせて頂きます。お客様のことを第一に考えるという姿勢を忘れずに、これからも様々なニーズや市場の変化に応えて参ります。
シュベルテルジャパン株式会社
代表取締役岡田 匡史
PHILOSOPHY
企業理念
シンプルなこの言葉こそが、弊社が掲げる企業理念です。
製品・カスタマーサポート・性能の継続的な向上が私たちの究極の目標です。
高品質な製品を製作し、ご提供する事こそが、信頼・満足度に繋がると信じております。
私たちにとって品質とは、「安定稼働」「高歩留まり率」「迅速なサポート」を指します。
言い換えれば、私たちにとって品質とは、完全な顧客満足を意味します。
わたしたちシュベルテルは、お客様のことを第一に考えるという姿勢を忘れずに、これからも様々なニーズや市場の変化に応えて参ります。
EVALUATION
社外からの評価・受賞歴
Ausbildungsbetrieb ( 2021 ) 認可
Ausbildungsbetrieb ( 2021 ) 認可
ドイツのインターンシップ制度を実施可能な企業に付与されるAusbildungsbetrieb ( アウスビードンズビトリープ ) として認可されています。常時4名程度のインターンシップ生をフルタイムやパートタイムで受け入れています。
EcoVadis / ブロンズ評価 ( 2023 )
EcoVadis / ブロンズ評価 ( 2023 )
フランスに本社を構える、国際的な評価機関「EcoVadis」より、サステナビリティ審査において「ブロンズ」評価を獲得しました。
「環境」「労働・人権」「倫理」「持続可能な調達」の4つのテーマに対し行われ、世界175カ国、10万社以上の企業を審査しています。
ブロンズ評価は上位35％の企業に贈られるものです。
HISTORY
歴史
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1929Ludwig Schwerdtelによって創業
ドイツ・ミュンヘンにて食肉業界向けソーセージ充填機や原料を販売 -
1965化学業界に参入
接着剤、印刷インク分野向けにプレス機、ピストンポンプなどを販売開始 -
1972工場スペース拡大のため、ミュンヘン中心部から郊外のカールスフェイドに移転
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1974Werner & Pfleiderer companiの子会社となる
カートリッジ充填機1号をドイツにて販売開始 -
1981日本向けカートリッジ充填機第1号機納入
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1986
W & Pグループからスピンオフし、Werner一族の所有となる
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1989日本向けドージング混合機の第1号機SD-3Kを納入
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1992アメリカ・ニュージャーニー州に現地法人Schwerdtel Corporationを設立
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2004ドージング混合機SD-XKVの初号機を販売開始
日本には2005年に第1号機納入 -
2012中国に現地営業所を開設
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2013サービス・サポート体制強化のため、シュベルテルジャパン株式会社を日本に設立
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2021Ausbildungsbetrieb ( 2021 ) 認可
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2023EcoVadis / ブロンズ評価 ( 2023 )
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2025
サービス・サポート体制強化のため、
東京事務所を開設
